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☆CUT DOWN FRICTION!2008/08/29 10:38 pm

凄く軽くまわります。
押して歩いても滑るようにスムーズです。
有るわけですねフリクション

何の話かと言うとホイールベアリング!
CUT DOWN FRICTIONサービスです。
最近はじめた新サービスですが第一号車の施工が完了しました。
クランケはTL1000R...

 ベアリングはこんな感じ!
 塗ってあるグリスはティキソトロピックスSide-Bスペシャルグリスです。
 通常のリチウムグリース、アルミニウムグリースやポリウリアグリースの10倍前後の超潤滑性を有し、自然硬化はむろん、低温による硬化もせず滴下点320℃という並外れた特性にマイナス40℃でもトルク測定の出来る低温特性を有しています(常用使用温度-35〜+160℃)、その上無類の耐水性が有り水分を50%含んだ状態でも潤滑性能を保て塩水腐食テストでは通常のグリースの20倍を越える性能を実証しています。
 耐荷重特性は驚きの16トン/sq.cmまた高温高荷重、低温高荷重などの過酷な条件下で、通常のグリースの3〜10倍の潤滑維持時間を誇ります。
一切の重金属類は含まれず、無公害、無鉱毒なグリスです。

とまぁこんなグリスを見つけたところからスタートしたサービスなんですが、実はこのグリス・・・高性能オイルの話になると必ず出てくるエステルと同じく航空機産業・軍需産業系のグリスです、いわゆるその筋じゃメジャー
 特にヘリコプターのメインローターギヤーとかには、ほぼ例外なく使われているそうです、確かに過酷な場所ですね(>_<)

フリクションを減らすと言う目的からすると、ベアリングのグリスをフリクションの少ないものに交換なんてのは本当は微々たる効果
フリクションの増大を招いてるのは、何を隠そうホイールに付いてるダストシール!
正直ダストシールをはずしただけでビックリするほどホイールが軽く回るようになります。

実際ベアリングにダストシールが付いてるので必要ないと言えば必要ない
実際付いてないバイクも世にはたくさん有ります。
でも付いていた方がベアリングの耐久性は上がるでしょうね。

そこで例のスペシャルグリスでバックアップする訳です
しかもよりフリクションを減らす為、ベアリング側のシールにもひと工夫!

そしてノーマルのダストシールの変わりにフリクションがゼロのダストカバーを付けます・・・これでホイールくるくるです。

 

実はスタンダードのダストシールってシールが悪くなってくると、当然水分やゴミが入ります・・・・・・これが問題(>_<) ダストシールが有るので、入った水やゴミがいつまでも入ったままに・・・・・・
そしてベアリングは1/3くらい浸水した状態になって錆びてThe ENDって事に。
CUT DOWN FRICTIONサービスでは、そんな状態になりませんのでかえってロングライフ!

でもね・・・ブレーキが引きづってたり、チェーンがダメッだたりは論外!
まずはそっちを修理だね:-<
あなたのバイク大丈夫っすか?

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